新埠頭の名称募集

最初に新埠頭(京都舞鶴西港)の名称募集の情報を知ったのは市の発行している広報だ。
その広報の記事を凝視しているところに
「あんた、またいらんこと考えとんちゃうやろなぁ!?」
と嫁さんに痛くもない腹を探られた。
いやこの場合少しは痛いか。
そう、百鬼丸然り。
命名はぼくのちょっとしたマイブームなのである。
そういえば、最終的に応募はしなかったものの昨年の南極観測船の命名のときも
真剣に考えていた。
南極観測船は海上自衛隊所属の砕氷艦で、全長138メートル、全幅28メートル、物資輸送量約1100トンを誇る。初代は宗谷、2代目はふじ、3代目はしらせ。
そして4代目の名称を募集していたのだが、結果はなんとびっくり「しらせ」に決定。
まさか3代目と4代目が同名で落ち着くなんて!?
しかしそれほどまでに「しらせ」という名は南極観測船にぴったりしっくりなのだ。
しらせとは極地探検のパイオニア白瀬矗(のぶ)氏の姓からとったもの。
白瀬矗氏は、前人未到の北極点を目指していたが明治42年に米国人が先に到達し
一転南極を目指す。
当事国家は日露戦争で疲弊しており、また白瀬の探検に価値を見出せず国費を投じるような感覚も余裕もなかった。
そのため彼は大きな借金をして南極を目指した。帰国後の彼は借金地獄であったそうだ。
そう彼の生き様は、大きな氷を砕きながら進んでいく観測船そのものなのだ。
辞世の『我れ無くも 必ず探せ 南極の 地中の宝 世に出すまで』はガリレオのそれでも地球は回っているを髣髴とさせる。
こういった前例から予想すると、新埠頭名の有力候補は、やはり舞鶴の海の英雄「東郷平八郎」にちなんだ名前あたりが有力か?
ま、まさか肉じゃが埠頭???

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この記事へのコメント

M
2009年05月07日 14:54
舞鶴国際埠頭(愛称:みずなぎ埠頭)に決定した

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